2007年9月23日日曜日

具合悪い

今までやっていた仕事は今週で終わり。だるかった

本当にお別れは、来週末なんだけど、とりあえず職場で働くのは、もうない。



今日は以前の仕事の残業を終わらせるべく、図書館に行ったのだが、あんまり混んでいて、座れなかった・・・

ってか2、3席くらいはあったんだけど、そこまでして別にいいかなって言う感じで。
まぁだるかったしね。


その後は喫茶店に行った。

ちょっと最近いいかなって思っていたところだったんだけど、なんだかちょっと・・・って感じだった。

理由としては

・ こないだ座ったところに先客がいた
・ 今風の大学生っぽいやつが、近くで大学の偏差値とか話し始めたり、今の交際の状況を話し始めて死ぬほどうざかった


というところでしょう。
まぁ、結局は同じ喫茶店って言うね。


喫茶店にいるときからもうすでに具合悪いことには気づいてはいたんだけれども、家に帰ってきてから気づいた。


俺、具合悪い w


っていっても、明後日はちょいと会社に行って提出しなければならない書類があるため、明日はちょいと家で静養します。



・・・



最近、金の使い道についてよく考える。
一生懸命に働いて、ストレスを溜め込んで、稼いだ金なんだから、当然ながら無駄遣いはしたくない

、ただ、金は使うためにある。


使わないのなら、金の存在意義はない

よって、金を使わないということに関しては、貯金として捕らえるのが一番効率の良いことなんだけれど、



それは合理化した考えのように自分自身では感じてしまう。


なんだか意味不明だが、端的に言えば、貯金の理由が見当たらないということだ。

別に将来家を建てたいとか、マンションを買いたいとか、そういう考えは僕にはないんだけれど、


だからといって、無駄な出費を重ねていくのはやはり賢明だとはいえない。
だからある程度何か自分にとって、価値があると思われるものにお金は、ある程度投資し、それ以外を貯金するということが、賢明な判断なのではないかと思われる。


昔の人はえらいと思う。一生懸命働いて、家を買って、もしくはローンして、また働いて子供を育ててってね・・・



いったいどんなことを考えて、そんなことをしたいと思う、もしくは何がそういった行動の原動力になっていったんですかねえ・・・?

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