2008年3月27日木曜日

風邪伝説

月曜日仕事が終わって、火曜日は忙しいんだよなあとか思いながら、


車の中で気づいた。


のどが痛い



その後帰って、ありえないよアハハとか言いながら、

ビールを飲み、しばらくして風邪薬を飲み、


午後の7時ごろにはもう寝る。



起きたのは深夜三時


頭痛い
のどが猛烈に痛い
意識が朦朧としている
ふらふらで歩けない
吐き気がする
熱がある


この症状が、普段起きる5:45まで続いたので、まぁ両親と相談して休もうかと。


まぁ、会社の偉い人とかに電話したりして、その後朝一で病院にいき、内科に行ったら、


耳鼻科の方がよかったんじゃNE?

とか医者に言われてもめげず。

点滴を受けました。

点滴って本当久しぶりだったけれど、やっぱ2時間位して気づいたのは、汗がすげー出ていたこと。
ビックリしたねあの発汗にはね。おれ汗あまりかかない体質だからね。

まぁその後薬局に行って、薬をもらってね。

家帰って即効寝たけれど、ありえないほど頭痛くなって。
それに耐えながら寝てたら、なんか夕方には幸運にも熱が下がって。


風邪の病み上がりって本当辛いんです。
仕事に行こうか迷った。

そして会社に行った

そして会社で言われた


「あんた、扁桃腺弱いの?」

「仮病でしょ」

「仮病でしょ2」

「病欠で休んだやつなんて〇〇しかしらねー」


まぁね、学校とは違って、金貰って働いている以上、心配してもらうって言うのはやっぱ違うんだとは思うんだけれど、結局まぁそんなもんなんですよね、会社なんて。

会社だけの人間関係なんてちっぽけなもので、全く人生に意味を成すものではないし、

だって、今日やめたら明日からは関係ないんだし


そんなことは昔から知っているんだけれど、

今回気づいたのは
結局社会って、人の欠点や、短所、弱いところ、失敗を


見て感じて触って、喜んでいる蛆虫しかいないっていう事実
若干ショックだったけれど、まぁそれが真実。
(*ノ-;*)シクシク4×9=36



会社って嫌なところだねえ

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