キャプテンのブログで興味のあるエントリーがあったので、ものまねです
”セクキャバについて考える”
セクキャバとは、端的に言うとおさわりできる飲み屋です、
ぬきはなしです。
代金は5kから7kくらい。
店に入って少し時間がたつと、18から25歳くらいの女の子が来てお話をして、それから10分程度、ハッスルタイムw
ただ調子に乗って延長してしまうと、料金は2倍なのではなく、2.5倍から3倍になります。気をつけましょう
おさわりができるのに、ぬきはないため、時と場合によっては、辛い思いをすることになります w
精神的な面だけではなく金銭面的にも、痛いわけです。
なぜならセクキャバで、1万五千くらい払うなら、ちょっと探せば抜きやにいける値段です。
ただ気に入った子がいれば、愚痴を聞いてもらえたりそういった意味でのストレス解消にはなるんでしょうけれど、色々なところがスッキリしなくなります。
ただ気をつけないといけません、セクキャバでティンコを出したら、罰則があります。店内立ち入り禁止と罰金がまっています
何故抜きがないのかというと、風営法に引っかかるからでしょう。
ただ、規則とは当然破るためにあるわけですから、さらに複雑なシステムが生じます。それは何かというと、
”抜きのあるセクキャバ”
が存在するということです。
お酒を飲んでおさわりをして、当然むらむらきて、そこで
「お兄さんあと、一万でサービスありですよ!」
この場合の、サービスとは、いわゆる 手コキです
飲み代自体が6千くらいなので、16kくらいで 酒 + おさわり + 抜き
という3大サービスを受けることができるわけです。
ただ、当然問題も生じます。
問題点1
明らかに風営法違反、ただの、飲み屋なのに抜きをさせていること自体が法律違反。
ただ実際はグレーの範疇
なぜなら抜きを許可出す店なんて、ほとんどないから。
例えば岩手県には3店しかない。
問題点2
姫のレベルが著しく低い
骸骨、デブスは当然のこと、かなりのお年の姫である可能性が考えられます。
結局、やっぱりおさわりっていっても、飲み屋なのだからやっぱり基本は、飲むことにあるはずです。
結局普通のおさわりパブで、抜きのサービスが合法化になればいいんですよ。
え?でもそれって酒を出すヘルスと何が違うの?
わけが分からなくなってきたし、仕事で疲れて眠たいので、そろそろおひらきです
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