一昨日確変中に閉店を迎えた台ですが、昨日その台がどうだったのかを見てきました。
俺が打っていた台→はまってはいないが、イマイチレベル
もう一人が打っていた台→鬼勝ち
ギャンブルはしばらく休もうかと思っていたので、パチヤの漫画でアカギを読む
その中でわりと心を打つものがあったんだけれど
不合理こそ博打・・
不合理に身をゆだねてこそギャンブル・・・
ギャンブルは海なんだ
腰の高さまでしか行ったことのない人間は、そこまでの深さしか海を知ることはできない
1年前のエントリーで、ジャグラーのおいはいつまでとか色々書いていて、まさしくそういう打ち方は
腰の高さまで海を感じ、
引き上げている状態
花の慶次6万負けは、
やっと頭が水に隠れてしまっている。
ただ、まだ余裕があって
まだ息があって、こっから抜け出せるというレベル
俺はギャンブルで溺れ死んだことはないのだと気づいた。
さぁ、さて今日はいったい何をしようかな。
さすがに今週くらいは+で終わりたい・・・のでしばらくギャンブルは休みたい。
まぁ、普通に来週の準備していれば時間なくなるからね。
資格の勉強はうまくはかどらない・・・
やる気がおきないって言うのが一番の理由だけれども、もう一つとしては
仕事の兼ね合いでどうしても、出張がある
出張中に勉強するのは果たして、是か非か
出張というのはあくまで、会社に命令されて出かけている。だからこそ金をもらっている
時間を拘束される代わりに、対価を得ているということ。
要するに出張中に、俺がしなければならないのは、上司と喧嘩しないで言う事を聞いて定められている量の仕事をこなしてくること
それをしなければ俺は、会社上で何らかのペナルティがあるわけで
出張中に勉強をするという行為は、あくまで自己啓発だということ。
しかし、勉強をするだけの余力を残しているということになりかねないか?
余力があるのはいいことだが、勉強をすることが出張の本質ではないので
しかも資格の勉強をすると、本も読めないテレビも見れない、雑誌も読めない
他の人を遮断しなければならないし、最近僕が感じている他人との距離感は紛れもなく自分が作り出してきたものだ。
それゆえに、出張から帰った週末はある程度勉強をしようかとも思うけれど、これまたうまくいかない。疲れているから寝てしまうし、やる気が起きない
資格に限らず、勉強とは本質的に毎日こつこつやっていく方が身につくし、明らかに効率もいい。よって出張中にもある程度は勉強しなければならない気はする。
出張中に本を読むのはどうだろうと考えた。
テレビよりは明らかに文章を読めば脳を使うし、勉強とは違っても本質的に人間が知らなければならないことを分かる気がするからだ。
普段読書はしないから、出張中の空いた時間でできるだけ読書するというのは、いいのではないか・・・
そう思って2冊もっていくと、片方は面白くて読んだけれど、片方はつまらなくて3ページでやめた。
読みきったのは
いつか虹の向こうへという本でした
0 件のコメント:
コメントを投稿