ハンドボールの再選が決まったようですが、あれくらいの審判の妨害で勝てないんだったら、世界では絶対勝てません。
税金の無駄なんでオリンピックに出る必要なし
来週は天気が非常に悪いみたいです、
月曜から金曜までずっと雪で、氷点下10度までいく日が2日くらいあるというね。
まぁ来週は外回り無くて、部屋の中で分析をしていればいいだけなので・・・
まぁ之だけ寒くて、分析でミスしたら、それはそれで怒られるんでしょうから、それはストレスになりますが。
さて、来週は給料日なんですが、
給料日の一日前に何かいいもの食ってこようかと。
なぜかというと、給料日前というのはなんだかカツカツの生活っていうイメージがあるんですが、それを払拭したいので。
給料日前にカツカツの生活になるというのは、計画不足だといえるのではないでしょうか?
それにしても大学三年の前期はきつかったです。
俺らのときの奨学金って、3月の10日から、5月17日くらいまで無かったんで、
ま、その代わり5月に2か月分くるんですけどね
とはいったものの、現状として60日間くらいお金が一切入らない時期があり、
家賃はすんでいようがいまいがかかるので、4月の末頃にはお金が一切無い状態になります。
三年のときはそれをどうしようかと思い、日雇いバイトとかもしましたが、
前期というのは教科書を買ったりとお金がかかるもので、それに結局はお金がかかってしまい・・・
5月の2週間、0円生活をした経験があります。
親からお米とレトルトだけが送られてきてね。
その時期って自動車税とかもあるんで、それにお金がかかって実家でも大変だったんだよね。
最後はもぅレトルトが見たくなくなって、持ってた本とかCDとかゲームソフトとか全部売って、スパゲッティーを泣きながら食った気がします w
そう考えてみると、僕の大学時代は本当に金が無かった。常に5万以下しか通帳に入っていなかったし
ただ、明らかに大学3年のときは僕の中の感性は、世界で一番あったのではないだろうか。
4年のゼミ生活で僕の感性は消えましたけどね・・・
働いているんで当然給料は貰っているんで、あの頃よりはましな生活ですが、まぁそういったこともあって、何かいいものくってこようと思うわけ。
そうした過去があるからこそ、給料日前にいい物を食うってことに美学を感じるわけです
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