なにがあーあって言えば、鬼武者と蒼天の拳なんですけどね・・・
マジで勝てねえ。
最近は鬼武者、夜スタートどころか、天海スタートもない。
中段ベルに関して設定差はあるけれど、設定がわかる頃には4万負けてる、そしてわかるあーあ、この台も設定2かみたいな
まぁ、勝てればマジで仕事辞めるからね。
仕事辞めて毎日スロで飯食えばいいじゃない!
働くなんて本当馬鹿らしいと思う。
ってか、こういった考え方はまがいなりにも、公務員みたいなところで働いているのが原因なのかもしれない。
働いても結局給料が変わるわけではないので、適当に上司と距離を保って自分に仕事がふってこないように華麗にフットワークを利かしている今の自分
無駄な仕事はいっさいしたくない。
+αはやる気がしない。
最近やたらと仕事をやらされていて本当不満だったので、喧嘩ばかりしていたら仕事ががっつりとなくなった。
上司と喧嘩することによって僕が得たのは、自由な時間だ。出世コースは外れたかもしれない、しかしそれでも僕は今の自分の待遇が以前よりはずっと改善された気がしている。
こういった考え方はどうしても大学時代のゼミから来ていると思う。無駄に残されて説教を食らわせられた日々
他のゼミは5時には必ず帰る。10時以降残っているゼミ生なんて一人もいない
結局もらえたのは卒業研究の単位だけ
一生懸命やった私も、卒業研究の前だけ来た人も皆同じ
そして社会に出るとみんな言われる
「あ、いっとくけど学校の勉強が必ずしも社会で役に立つなんて思っちゃ駄目だからね」
そーだと思いますよ、ええ、だからこそ
余分な仕事なんてやりたくないんだよね
余分な仕事できる人間を僕はすごいとは思わない
最初から設定が2だってわかっている鬼武者を打ち続けるみたいな話じゃないか。
いやいや、最初っから設定2の鬼ってわかってるなら、座らなければいいじゃないかって言う話なの
店(上司)としては設定2の鬼に座ってもらわないと利益がうまれないから、客(部下)に座らせようとする(サービス残業)
それを支えているのが社会とか組織と言う言葉
オレはそういったものがだんだん馬鹿馬鹿しくなってきた
会社では設定2だってわかっている鬼武者に喜んで座っている人たちがいる。
すごいなとは思うけれど、やっぱり尊敬はしない
儲からないことはしませんっていった人がいた
ま、そういうことなんだろうけれども
いや、やっぱりこういった考え方はやっぱり大学時代のゼミの失敗体験からきている。
真面目にゼミを一日中やっている人には就職活動なんてやる時間はない
なるべく仕事しないように立ち回ったほうが絶対に賢いと思う。
結局無駄なことをやらされる挙句、もらえる給料は変わらない
ダラダラ残っているよりも、サクッと帰って時間を有効に活用したい
さてはて、最近はモチベーションと言うものが全くない
勉強はやる気がしないし、唯一無二の存在であった鬼武者も最近飽き気味・・・
蒼天はどう考えても向いてない台だし・・・
ま、結局明日も鬼武者の高確スタート探してくるんだろうけどね。
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