今までブログを続けてきたのは、最終的な逃げ場を探していた
生まれて初めて
もしかしたら 今週中にいなくなるかもしれないという現実味を帯びた感覚
自殺に対する憧れと恐怖
死への憧れ
苦しみからの離脱
毎日の苦しみの連鎖
自分は カノジョガイナイ ことをものすごく気にしていて
それを親戚につかれた
親が一般論だと擁護した
頭がおかしくなった。
彼女がいないことを心の底から気にしていることを肯定することが嫌だった
いないことを気にはしているが、ほしいわけではない
それなのに何故そんなつまらない事でコレほどまでに、頭がおかしくなるのか分からない
死ぬのが怖いが、明らかにそれが弱まっているのが分かる
死んでさえしまえば、もう苦しみの連鎖から抜け出すことができるからだ
言葉足らずだが僕は生きることを肯定したいがために、人とぶつかっている。
僕がぶつかった行為は勲章ものだ
それを否定する行為は全て死につながっている
本質的に人とぶつかることが好きではないので、死が身近になったんだ
もちろんすぐにではない、死は恐ろしいものだから
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