2011年10月9日日曜日

どーでもいいけどさ

どーでもいいようなことばっかり起こっているねぇ。

芸能人一気に結婚
東 狩野 ほしのあき 小倉

それにしても最近気になっていることは、40代の男と、20代後半の女性が結婚しているようで
これは、個人的には非常に面白いことだと思う。
この年の差合コンが、どのようなものなのかこないだテレビでやっていたんだけどね、やっぱり聞いている歌とかにギャップがあってうける。
え、AKBきかないんですか?俺は少年隊だとかねw

しかしこの年の差カップルは結構うまくいっているようである。このギャップがかなりうまくいっているようだ。知らない相手に対する期待感さらに、相手を知りたいと思う心につながっている。

ここでかなり気になるのは、20代後半の女性はなぜ同年代の男の子ではだめなのかということ。ここはかなり重要なポイントではない。
サイコキネシス評論家でもあり、男女の心理学研究家としての私の知見では

1 若者より収入が多く、精神的に安定している

これはまぁ基本、まぁいわゆる漠然とした優しいってやつね

2 世代での規定概念が合う

今の40代くらいの人は、厳しいしつけを受けながら、それでも恋愛はしなければならないという教育を受けてきている気がする。なかなか難しいけれど、そうなのだ。それがいわゆる親戚から早く結婚せんかいといわれるようなね。ものすごく厳しいのだ、レールに沿って進みながら、恋愛をしろと。内部エネルギーをため込みながらたまには解放せんかい!解放は異性の相手に上手にせんかいと!なんて厳しいんだ。しかしこの価値観こそが今の40代の男性のすべてである。我々とは全く違う生き物だ


それと対照的に20代後半くらいの人は、同じように厳しいしつけを受けたが、もう少し、自分っぽい生き方を追い求めているような気がする。要は甘いんだね。

このように恋愛に積極的な人たちが多い世代の男性と、待っている20代の女性は合うのではないか。
そう考えてみると我々と同年代(詳しくは知らないし、信憑性もない)の男の子の70%に交際相手がいないという統計的なデータがあるようだ。それはもちろん私も含んでいて、その一番の理由は結局漠然としたこういった価値観のような気がするな。

まぁどうでもいいけどね。俺の最近の恋人は気象
気象現象はやっぱ面白いね。15kmくらいの鉛直スケールの中で、世界中の人たちが雨だとか晴れだとか、曇りだとか

学校で習わないことはしょせんわからない。
それぞれが勝手に考えてそれぞれが勝手に行動している。結局は穴に向かって射精する。
精子を射る。

ボーガンのようにだ!出すだけなら出精だ。おれがいっているのは射精だ
俺のようにデリヘル嬢を驚かしてみろ!
「え、何??」
と言われてみろ!射精は精子を射ることだ!

3 勃起する角度が嫌、もう少し柔いほうが気持ちいいから

統計的に考えても、20代後半と40代のチ○ポでは勝っているのは20代のち○ぽではないだろうか?あえてやわらかいほうをチョイスするというのはどういうことだろうか!!!
しかし外人のち○ぽはやわらかいというが、このIT化社会、西欧型の食事文化の中で、西欧化文明が我々の心の規定にあるのだとすれば、やわらかいものを追い求めているというのは見当違いではない気がする。


まぁどうでもいいんだけれどやっぱ男性の平均寿命は70歳くらいだろうからさー、結婚生活は30年ない
一人暮らしのバーさんが増えるがしかし、残り少ない細い人生の道を若いマンチョのじゅうたんに(体の極一部を)くるまれて生きていけるなら、そこからあえて外れようと思わないなら、安定した平和な社会が待っているのか

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