残念ながら２

残念ながら、残念な結果になってしまったわけです。


それが何なのかをはっきりいえないことがもどかしくありますが、

結局病院に通うことになってしまったわけですが、


まぁ、いろいろな意味があって、無料なわけですが。


ただ、いろいろな理由があって、日雇い一日分ですが。




そんなことよりも、腰が痛い。
今までそんなことはなかったけれども、本当に痛い。
仕事上外で、重いものを持ったりするけれども、そのたびにマジで痛い。

一日中痛い。仕事に明らかに支障が出ている。


怖いのは、これが治るのかどうかが微妙だということだ。
本当に治るのか・・・今後まだ痛いのなら仕事に支障が出てしまうのは明らかなことではないか・・・


いろいろあったけれど、俺みたいな社会性の全くない人間が、
補がとれた。組織に感謝しなければならない。


さて、テストまで残り１ヶ月。

自己啓発のはずなのに、上司に変なプレッシャーをかけられている
先輩が同じ試験を受けるらしい。
半年間地道に勉強は続けた。




落ちたって構わない。





これが俺の勝負感
因果関係があるって信じているってこと。

落ちたのには理由があるから、落ちただけ。
受かったのには理由があったから受かっただけ。

過程が重要で、結果はそれに付随するもの。


俺は今までずっと努力し続けてきた。



俺が失敗、

ふざけんな、俺に失敗はありえない