いつもどおりの鬱文
最近葬式だか、ソシキだかわけのわからないような人の集まりで干されている僕
来週は最高の展開を用意してくれたようです。
具体的にはいえんけれど、ようはさっさとやめろやハゲみたいな話でしょ。
会社として辞めろとはいえんから、辞めますにもっていく。
あほかと、
辞めますと言いたくても言えんから、仕事続けてきた現状なんだから辞めますとはいわんでしょ。
もしもオレが折れて辞めますと言った時の喜びは目に見えるよ
何があっても自分から辞めますなんていうわけない
次の就職先がないのに仕事を辞めれるわけがない。
干されるようになってからというものそのとたん、人間関係はころっと変わる。今まで厳しかった人がなぜか優しい言葉をかけてくる。
優しい言葉は裏返し、お前みたくなりたくないわってこと
人間なんてそんなもんだけど
オレは生まれてきてからと言うもの、最悪なことの繰り返しだった。何一ついい事はない
いつもいつもいつも俺の前には性格の悪い連中が現れる。
オレを攻撃してくる、俺の存在を消そうとしてる
仕事辞めてまたハローワーク行くのは正直今よりきつい
だからと言って喧嘩する以前のたくさん仕事与えられている情況には耐えられなかった
現状は体力的には結構楽になった。その分精神的にダメージを負わそうとしているような気がする。まぁ、結局はプラスマイナス0だということかもしれない。
考えないようにしているし実際仕事は楽になったけれど、この意味不明な不安感
ナンだろうこれは
アホな連中だよ君らは
麻雀するにしても、ポーカーするにしても
手配で勝負するわけ
「あーあ、この手配じゃイーシャンテンどまりで無理して振るなー、だから〇〇頂戴」
そんなのはありえない
未来は常に不確定なもので、その中から引っ張り出してくるからこそが常
答えが入っていないものに関してはそれはそれと言うことで、それは流すことが必要
その中から答えを出そうとするのであればそれはルール違反だということで
ルール違反を強いてきた
必ず天誅が落ちるよ
天誅がくだらないのだとすれば、まぁオレには何もないってことだよね
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